2026年4月8日 口腔連携強化加算算定開始のお知らせ
2026年3月1日より口腔連携強化加算の算定を開始いたしましたのでお知らせいたします。
当ステーションでは、利用者様が住み慣れた地域で安心して在宅生活を送り、最期まで「口から食べる楽しみ」を持ち続けられるよう、地域の歯科医療機関との連携を強化しております。
歯科医師等との連携体制を構築し、口腔状態に関する情報共有や助言を受けながら、必要に応じて適切な歯科診療へつなぐ取り組みを行っております。
訪問看護における「口腔連携」の役割
お口の状態は、誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)の予防や、食べる力・飲み込む力の維持など、全身の健康管理に直結します。
当ステーションの看護師・リハビリスタッフが歯科医師と連携することで、以下のような支援を行います。
・異変への早期対応
訪問時にお口のトラブル(炎症や義歯の不具合、飲み込みの変化など)を早期に把握し、ご希望があれば歯科医療機関へ速やかに相談・連携します。
・専門性を活かした口腔ケア
歯科医師の助言を踏まえ、利用者様の状態に応じた口腔ケアを日々の看護の中で実施します。
・歯科診療への橋渡し
通院が難しい方でも、適切なタイミングで訪問歯科診療を受けていただけるよう、ご希望があれば連携を行います。
医療機関・ケアマネジャーの皆様へ
看護の視点に歯科の専門性を取り入れることで、より多角的な在宅支援を目指しております。
「食事量が低下してきた」「口腔ケアに課題がある」といったケースがございましたら、ぜひ当ステーションへご相談ください。

