2026年10月 言語聴覚士(ST)による訪問を開始します
2026年10月から、常勤の言語聴覚士(ST)が加わり、摂食嚥下障害・失語症・構音障害のある方への対応を開始いたしますのでお知らせいたします。
当ステーションでは、これまで看護師・理学療法士・作業療法士が連携して在宅療養を支えてまいりましたが、あらたに言語聴覚士が加わることで、「食べること」「話すこと」への支援を、より専門的に行える体制となります。
言語聴覚士がお手伝いできること
摂食嚥下障害
むせ込み、食事に時間がかかる、体重が減ってきた、誤嚥性肺炎を繰り返している、といった状態に対して、飲み込みの評価と訓練、食事の姿勢や食形態のご提案を行います。
失語症
言いたい言葉が出てこない、相手の話が理解しにくい、といった状態に対して、その方に合ったコミュニケーション方法を一緒に探していきます。
構音障害
ろれつが回りにくい、聞き返されることが増えた、といった状態に対して、発話の訓練を行います。
いずれも、ご本人だけでなく、ご家族様への介助方法のご助言もあわせて行います。
医療機関・居宅介護支援事業所・訪問看護ステーションの皆様へ
在宅の場では、「食べにくさ」や「話しにくさ」に気づいていても、どこに相談すればよいか分かりにくい、というお声をいただきます。
- 食形態を下げたが、この判断で良いのか分からない
- 脳血管疾患のあと、会話が聞き取りづらくなった
- 誤嚥性肺炎を繰り返している
- ご家族が食事介助の方法に不安を抱えている
このようなケースがございましたら、ぜひ当ステーションへご相談ください。医療保険・介護保険のいずれでもご利用いただけます。
なお、当ステーションでは2026年3月から口腔連携強化加算の算定を開始しており、地域の歯科医療機関との連携体制も整えております。歯科と言語聴覚士の両面から、「口から食べる楽しみ」を支えてまいります。
ご相談・ご依頼について
ご相談・ご依頼は、お電話にて承っております。まずはお気軽にお声がけください。状況をおうかがいしたうえで、訪問開始までのご案内をいたします。
TEL 06-6167-5381
受付時間 平日 9:00〜17:00(土日祝を除く)
【訪問エリア】
大阪市旭区 全域
都島区・城東区・鶴見区・守口市 の一部
※エリアの境目にお住まいの場合も、対応の可否をお調べします。
詳細については、以下のチラシをご覧ください。

